生命保険 立ち上げ日誌: 気鋭のベンチャー経営者たちに学ぶプレゼン術

Infinity Ventures Summit の目玉企画が、10～15社のベンチャーが新商品・サービスを6分で発表する、Launch Padという企画。先ほど終わったのだが、15社もの6分プレゼンを立て続けてに聞いていて、「心を打つプレゼン術」のツボが少し整理できたので、ここで共有。プレゼンを聞きながらこのメモを書いていたので、気分はジャーナリストっぽいブロガー。 1. サビ、クライマックスから入れ たとえば映画であれば、オープニングにまず、盛り上がる「ツカミ」のシーンをもってくる。そこでいったん観客を引き込んでから、「話は10年さかのぼって」と、ペースがゆっくりのシーンに戻っていく。 楽曲をCMに使う場合であれば、必ず「サビ」の部分を使う。HBSの授業も、第一回は教授の自己紹介もコース概要の説明もなく、まずいきなりケーススタディに飛び込んだ。しかも、コース全体を通じてもっとも面白く

[kimura2009]

岩瀬大輔、プレゼン

[webmarksjp]

business

[h5y1m141]

エレベーターピッチの所でポイントが３つって書かれていて、この類って３（もしくは７）という数字をよく見るけど、素数に落ち着くのが何でなんだろう？別に2や4でもいいと思うので、何か数学的なことを妄想してしま

[nosem]

　一番重要なメッセージを観客に与えることができれば十分成功

[hiro55bs]

『サビ、クライマックスから入れ』

[babayuhei]

3. エレベーターピッチ：最初の1分で、言いたいことを全部言い切れ。ポイントを3つに絞った、分かりやすいストーリーか「1分バージョン」「10分バージョン」「1時間バージョン」を行き来できるくらいの練り上げが重要

[dreamkids]

プレゼンテーション

[masato611]

裏の裏（のウラ）をかけ

[dawn_akira]

［プレゼン］

[daisukebe]

こういった話はどこまでいってもついてくるんだな。研修で習ったことをちゃんと身につけておきたい

[swtnb]

HBSの授業も第一回は教授の自己紹介もコース概要の説明もなくまずいきなりケーススタディに飛び込んだ。しかもコース全体を通じてもっとも面白く盛り上がるやつ。まだ泳げない人が浮き輪をせずにプールに飛び込むよう

[pitworks]

1.サビ、クライマックスから入れ 2.裏の裏（のウラ）をかけ 3.最初の1分で言いたいことを全部言い切れ 4.パッション 5.目の前にいる人が買わない物は売れない 6.「他人事」ではなく「自分ごと」 7.リアルさを追求 ..etc

[orekumasan]

great 良い記事ですね!! 　６番がムズイ（フックをかける相手間違えたり、俺志向の相手だったり、当たれば面白い！）　２番とか理想　８番に関しては世の中に出てない数字こそアツイ

[ihmaiwtd]

月並みだけど、大切だよね。

[renny]

最初からクライマックス・・・モモタロスだ！

[pho]

まずは1か