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トヨタが「リアル車将棋」に本気で挑む理由
2月8日(日)。埼玉・所沢の西武ドームを舞台に前代未聞のイベントが、朝10時から約10時間にわたって繰... 2月8日(日)。埼玉・所沢の西武ドームを舞台に前代未聞のイベントが、朝10時から約10時間にわたって繰り広げられる。スポーツや音楽ライブなどではない。主役はクルマだ。16車種40台を「王将」「飛車」「香車」「歩」などの将棋の駒に見立て、球場を盤面に超一流の棋士が本気で将棋を指す。名付けて「リアル車将棋」。ニコニコ生放送でインターネット中継される、このドワンゴの企画に共催するのは、あのトヨタ自動車である(当日、球場に一般客は入れない)。 山形県天童市の春の風物詩として、鎧甲に身を包んだ武者たちが駒に扮し、プロ棋士が対局する「人間将棋」を彷彿とさせる。そもそもクルマが駒になるイベントは過去に例がない。駒となるのは、トヨタの「トヨペットクラウン」(王将)「カローラレビン(AE86)」(飛車)「MR-S」(香車)「初代ヴィッツ」(歩)など過去の名車8車種と現行モデル8車種。そのうち現行8車種は事前
2015/02/06 リンク