見城徹×藤田晋｢仕事と人生に効く｣熱狂対談

仕事にも人生にも不可欠のGNOとは？ ビジネスマンとして勝ち続けるための条件とは？ トークアプリ「755」への投稿をもとに『たった一人の熱狂―仕事と人生に効く51の言葉―』を著した幻冬舎・見城徹社長と、過去に共著も出しているサイバーエージェント・藤田晋社長が語る圧倒的結果を出すための仕事論。 ｢この人、浦島太郎だなと思いました｣ 見城：755は藤田と堀江（貴文）に頼まれて始めたんだよね。初めは「なにそれ？」という感じだったけど、今は朝起きると必ず書き込みを見ちゃうし、コメントを返すのに毎日3時間ぐらいかけてるんだよ（笑）。 藤田：755は偶然の産物で、出所したばかりの堀江さんが、「まだLINEに対抗できる」と言い始めたんです。その時は、この人、浦島太郎だなと思いました(笑)。僕らも含めて各社が挑戦しましたが、もう勝負あったと思っていたんですよ。それでも「大丈夫だ」と言うので、それなら「半々

[exactman]

絶対

[uumu]

“圧倒的努力もしたことがないのに夢を語るやつは大嫌いなんだ。”

[Jazzy-T]

泥臭いけど「義理、人情、恩返し」は現代社会でこそ大事なこと。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[miya-nee]

うわー朝から鳥肌立った！良記事すぎて感動した。

[kanayatetsu]

響いた。