2015年3月18日のブックマーク (3件)

  • 見城徹×藤田晋「仕事と人生に効く」熱狂対談

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    見城徹×藤田晋「仕事と人生に効く」熱狂対談
    uumu
    uumu 2015/03/18
    “圧倒的努力もしたことがないのに夢を語るやつは大嫌いなんだ。”
  • 大塚家具とニトリはどこで明暗が分かれたか

    最後に、ニトリの安全性を調べてみましょう。貸借対照表(4~5ページ)から自己資比率を計算しますと、76.7%。流動比率は173%ですから、こちらもかなり高い水準です。 「負債の部」を見ると、短期借入金と長期借入金あわせて約100億円の有利子負債を抱えていますが、安全性には全く問題のない借入れ規模です。 現預金は239億円持っており、これは月商の約0.7カ月分にあたります。あまり高い水準ではありませんが、店舗の開発に積極的に投資していること、在庫の回転が速いこと、日銭が入ってくる商売ということを考えると、この程度の現預金でも十分回ります。 社長解任騒動は、父娘の確執が表面化しただけ? 大塚家具のビジネスモデルは、今も90年代と変わっていません。取り扱う商品は基的に高額品が多く、お店に入るとそれぞれのお客さまに担当者がついて商品説明をするというやり方を貫いています。他社よりワンランク上の家

    大塚家具とニトリはどこで明暗が分かれたか
    uumu
    uumu 2015/03/18
    “わざわざ株主総会にかける必要はありません”
  • 元ゴーストライター新垣隆さん 今を語る:時事ドットコム

    多忙な日々 インタビューに応じる新垣隆さん。「音楽仲間が助けてくれたおかげで、(音楽の世界に)戻ってくることができた」と語った=2014年12月【時事通信社】 「耳が聞こえない作曲家」として活動した佐村河内守氏のゴーストライターを18年間務め、その事実を2014年2月に公表した音楽家の新垣隆(にいがき・たかし)さん。一連の騒動後はテレビ番組に出演したり、雑誌でモデルになったりと「表舞台」に出るようになり、業でも仕事の依頼が増えて多忙だという。 「ゴーストライターだった」と認めた記者会見から10カ月。CD制作中の新垣さんを訪ねてインタビューし、近況や騒動への思いなどを聞いた。 ※    ※    ※    ※ ―最近は忙しい毎日を送っているそうですね。 騒動前も、割とあくせくやっていて、(仕事のペースが)極端に変わったというわけではありませんが、(依頼の)数は増えています。作曲のオファーも

    元ゴーストライター新垣隆さん 今を語る:時事ドットコム
    uumu
    uumu 2015/03/18
    “一生引きずるものなので…。(佐村河内さんと)二人でああいう形で問題になることをしたわけで、それが消えることはありません。”