残念な夫の残念な言動が､妻を追い詰める | All About News Dig | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

現在フジテレビ系列で放送されている『残念な夫。』。ドラマの中の各シーンには、ワーキングマザーを悩ませる場面や夫の言動が、リアリティあふれる描写で散りばめられています。今回は日本産婦人科学会専門医で、現在はポートサイド女性総合クリニック・ビバリータ院長の清水なほみ氏が、これらのポイントについて独自の目線で切り込みます。 初回から気になっていたドラマ『残念な夫。』は、放送時間が子どもたちの寝かせつけ時間と若干かぶるのでずっと見れずにいたのですが、妹がDVDに編集して送ってきてくれました。 なので、かなり世間から遅れて見ているのですが、産後のジェンダーバイアスや夫婦のすれ違いを結構リアルに描いてあるなと思いました。特に第5話の、産後の女性が働きに出るというテーマは本当に山積みになっている問題がそのまま描かれていて、少子化対策云々言っている政治家さんたちに「これが現実だ」と見せてやりたいくらいでし

[salinax]

どんな家庭にしたいか、まずは夫と妻で方向性の統一を。夫婦二人ともどこを向いて子育てしてるのかがバラバラだと、何をしてもストレス溜まると思う。

[step_nara]

私も毎回観てますが、ほんとにリアルなドラマだと感じます。（でも、そんなにシリアスでもないのですが・・。）　私も含めて、世の男性たちの気づきになればいいですね。

[kaz_the_scum]

低スペックな男が結婚しないということは、被害者を減らせるということ。晩婚化万歳。

[daybeforeyesterday]

はぁ

[usausa1975]

社会的つながりを持つことや自分の収入があることが人としての尊厳になり得るけど、そのために働くとことが我儘やエゴとして捉えられちゃうんだよね…

[toraba]

「「本当は仕事をしたいのに」と思う背景は、「誰かに必要とされたい」「○○ちゃんのママではなく名前で呼ばれたい」「自分も社会活動に参加したい」」労道