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「上値の重さ」。2日の日本株の動きはまさにこのような動きだった。日経平均株価は、寄り付き後は海外株... 「上値の重さ」。2日の日本株の動きはまさにこのような動きだった。日経平均株価は、寄り付き後は海外株安の影響で急落して始まったものの、その後は割安感から買い戻しが入り急伸し、あっという間に1万8000円を回復した。午後に入るとさらに買いが入り、一時は1万8500円を目指す展開となった。だが結局買いが続かず、引けに掛けて売り込まれた。 超えられなかった1万8500円の壁 とにかく上値が重い。騰落レシオが大きく低下したままにもかかわらず反発しない。また空売り比率が歴史的高水準にあるものの、これもなかなか低下しない。空売りはいずれ買い戻しを伴うため、これを上昇要因と捉える向きもある。 しかし、現在の売り方は高い水準で売りポジションを保有しており、そもそも多少の上昇くらいでは買い戻す必要がない。2日の市場では、急反発により、一部の売り方は買い戻しを強いられた可能性があるものの、結果的に筆者が以前から
2015/09/06 リンク