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ソニー、イメージセンサー「勝利持続」への道
ソニーの平井一夫社長は10月7日、東洋経済などのインタビューに応え、足元の経営状況や今後の課題などに... ソニーの平井一夫社長は10月7日、東洋経済などのインタビューに応え、足元の経営状況や今後の課題などについて説明した。 8月に発表した2016年3月期第1四半期決算では、スマートフォン以外のエレクトロニクス事業で黒字化を達成。カメラ用イメージセンサーと「プレイステーション4」などの家庭用ゲーム事業が牽引役となった。しかし、エレクトロニクス事業の再生について、平井社長は「道半ば」と評価した。スマホ事業が赤字であること、まだ通期黒字を達成したわけではないため当然といえば当然である。 平井社長の発言は多岐にわたったが、特に強い自信を示していたのがイメージセンサー事業だ。 「他社と比べて2~3年、技術的に進んでいる」 イメージセンサーは「他社と比べて2~3年、技術的に進んでいる」と平井社長が自信を示す分野で、スマホメーカーからの引き合いも強い。ソニー製センサーを使うことで、省スペースな製品設計や高精
2015/10/13 リンク