「上司と一緒にソーシャルゲームをする国に日本は変わる」――Facebook日本代表が語る野望とは？ - 日経トレンディネット

いま日本では、SNS「Facebook（フェイスブック）」が本格的に普及する兆しを見せている。世界中で6億人以上が使い、創設者のマーク・ザッカーバーグが主人公の映画が公開中、雑誌でも次々に特集が組まれている、米国産SNSだ。 「Facebookとは日本人にとって何なのか、どう使えばいいのか」をFacebook Japanの代表である児玉太郎氏に聞いた。 児玉氏は次の3点を強調する。 ●FacebookはSNSではなく「ソーシャル・ネットワーク」 ●Facebookはウェブサイトではなく「インフラ」 ●Facebookは内輪の友人の集まりではなく「名刺」 いずれも、「Facebookって、SNSのひとつ」と考えている普通の日本人にとっては疑問に思う話である。Facebookはミクシィやグリーと何が違うのか、日本人にとって役立つ使い方は、Facebookが普及すればネット業界はどう変わるのか。

[rockpenta]

facebookが見据える未来が少しわかった。 「上司と一緒にソーシャルゲームをする国に日本は変わる」——Facebook日本代表が語る野望とは？

[regicat]

上司の畑に水やりにいくのも業務のうち、とかなったらやだ。

[hasmtu16]

ネット上での実名コミュニケーションってケータイメールがそうだったので、日本でも根付かない理由はないですが果たして！？

[calculatist]

ゲームが切り口じゃガラパゴSNSに負けないかなぁ。政治への影響とか、そういうことを語って欲しかった。

[toshyon]

そういう位置付けなのですね。『　また、米国やヨーロッパなど、Facebookが定着している国では、Facebookは「ウェブサイト」としてすら思われていません。そうした国のユーザーは、Facebookを「インフラ」だと思っています。