地震直後に歩き、そのような非常時には自動車交通の制限が必要であると強く感じた: アーバン・ダイアリー

地震直後に目黒通りなどを歩いて感じたのは、目黒通りや桜田通りが自動車で身動きできないように混雑していたことである。そして、救急車両が通ろうとサイレンを鳴らしても移動できないような状況にあった。この程度の地震であったから東京はさほど被害がなかったが、これより大きな地震が起き、救急車両や消防車両がより多く出動しなくてはならないような事態に陥った時、この渋滞は大きな問題であると思わされた。鉄道が都営荒川線を除き、すべて運行中止になっていたこともあり目黒駅のバスの停留所とタクシー乗り場には長蛇の列ができていた。バスはともかく、このような非常事態において目黒駅からタクシーに乗るというのは、道路の車両密度をいたずらに増やすだけで社会的には迷惑であろう。非常時においては、自家用車の通行を禁止することはもちろんのことタクシーでさえ遠慮すべきであると思われる。救急車両、消防車両そしてバスなどの公共交通のみを

[maturi]

どうしてもタクシーに乗らなければならない身体コンディションにある人もいたとは思うが

[ruletheworld]

そして３時間渋滞作って５lの給油しか受けられないだの不平たれる糞どもは平然と緊急物資輸送枠を使ってでもガソリンを運ばせて当然と思ってやがるからな