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【寄稿】「映画の適切な長さ」とは?〜『毎日映画コンクール』選考委員たちに問う text 原一男 - neoneo web
現在『ニッポン国VS泉南石綿村』が公開中の原一男監督から、さる1月に発表された『第72回毎日映画コンク... 現在『ニッポン国VS泉南石綿村』が公開中の原一男監督から、さる1月に発表された『第72回毎日映画コンクール』の講評に対する公開質問の文章が寄せられた。具体的には、講評にあった(映画の)「適切な時間」という表現に対する違和感である。 原監督は当初、自身のホームページでこの文章を発表する予定だったが、広く議論を望む、ということで、ドキュメンタリーに特化したサイトである「neoneo web」への寄稿を申し出られた。 原一男監督の新作は、たしかに215分の大作である。しかし、ドキュメンタリー映画における上映時間は、たとえばコンクールへの出品作品の中で「長い」というような、相対的な問題で意味付けられるものではない。本文でも触れられているが、“長いドキュメンタリー”は歴史的にいくらでもあるし(5月に台湾で上映されるラブ・ディアズ=フィリピン の新作は640分だ)、監督やプロデューサーといった作り手の
2018/04/19 リンク