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OC耐性は向上した!? SandyBridge-EにC2ステッピング登場 - 週刊アスキー
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OC耐性は向上した!? SandyBridge-EにC2ステッピング登場 - 週刊アスキー
週末の秋葉原で、仮想化支援機能“VT-d”が有効化されたC2ステッピングのSandyBridge-Eシリーズが登場しま... 週末の秋葉原で、仮想化支援機能“VT-d”が有効化されたC2ステッピングのSandyBridge-Eシリーズが登場しました。『Core i7-3960X Extreme Edition』(8万4000円前後)と『Core i7-3930K』(4万9000円前後)の2モデルでバルク版となります。入荷したドスパラパーツ館のスタッフさん曰く、しばらくはC1ステッピング版と並行販売していくそうです。 ステッピングが変われば、オーバークロック(OC)耐性なども向上している可能性もあるので、ぜひSandyBridge-E購入の際には、店員さんに「C2ステッピングでお願いします!」と確認してから買うのが無難です。なお、ドスパラパーツ館では、C2ステッピングの購入はCPUクーラー、マザーボード、メモリーいずれかとのセット販売のみになります。