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新感覚デバイス『iRing』をDTMで使いこなす秘訣とは? ROLLY×週アス Vol.29 - 週刊アスキー
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新感覚デバイス『iRing』をDTMで使いこなす秘訣とは? ROLLY×週アス Vol.29 - 週刊アスキー
その際、ROLLYさんがiRing FXを操作して、音を変化させていたんですよね。あらかじめアプリ内課金でエフ... その際、ROLLYさんがiRing FXを操作して、音を変化させていたんですよね。あらかじめアプリ内課金でエフェクトを追加していたので、フィルター、ディレイ、リバーブ、コンプ……といった全10種類のエフェクトの中から、2つを選んで使えるようになっていました。ROLLYさんが選んだのはフランジャーとフィルターの組み合わせ。確かに、これでiRingを操作すると、けっこう派手に音色が変化してくれます。iRing FXにはカメラ表示機能もあり、自分を映し出しながらiRingの操作ができるのも面白いところ。ROLLYさんもノリノリで操作していたわけです。 が、やっぱり私がポロン、ポロンとギターを弾いていてもちっとも面白くないので、演奏はROLLYさんに交代。エフェクト設定はそのままに、私がiRingの操作を担当します。そしてiPadからのオーディオ出力をアンプに接続し、その出音を拾ってみたのが、コレ