エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“地元に全力!”な沖縄セルラー電話社長にモバイルプリンスが訊く - 週刊アスキー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“地元に全力!”な沖縄セルラー電話社長にモバイルプリンスが訊く - 週刊アスキー
那覇市内にある沖縄セルラー電話の本社ビルに潜入し、auシカと感動のご対面。また社員食堂でちゃっかり... 那覇市内にある沖縄セルラー電話の本社ビルに潜入し、auシカと感動のご対面。また社員食堂でちゃっかりとしょうが焼き丼をご馳走になったモバイルプリンス。 今回は沖縄セルラー電話の北川洋社長(以下、北川氏)に会社設立の経緯、現在の取り組みなどを取材しました。 ●沖縄セルラー電話設立の経緯 ──いろいろな方から「何故、沖縄だけKDDIではなく、沖縄セルラー電話なの?」と聞かれることがあります。まずは沖縄セルラー電話の誕生秘話を聞かせていただければと思います。 北川氏:1990年に沖縄と本土の経済界の交流を図る“沖縄懇話会”というものが結成されました。これは沖縄が本土復帰(1972年)後、経済的に伸び悩んでいたので、本土の経団連の方々と交流して経済を活性化させようという取り組みです。 その中で「沖縄の通信会社をつくったらどうか」と案が出た時に、稲盛和夫さんが創設者である第二電電(現・KDDI)が約5