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「保毛尾田保毛男」的なるものはそこらへんにあって【第17回:トランス男子のフェミな日常】 - wezzy|ウェジー
2017.10.22 12:00 「保毛尾田保毛男」的なるものはそこらへんにあって【第17回:トランス男子のフェミな... 2017.10.22 12:00 「保毛尾田保毛男」的なるものはそこらへんにあって【第17回:トランス男子のフェミな日常】 先日、調剤薬局の受付で待たされていたところ、有線放送からNIRVANAの「レイプ・ミー」が流れてきたのでびっくりした。BGMにするにしては「耳に優しくない洋楽TOP3」に常時ランクインしそうな歌詞だからだ。私は昔NIRVANAのコピーバンドを組んでいたことがあるが、ボーカルが自宅で歌っていたときに「その曲だけはやめて」と向こうの親に止められていた記憶がある。 NIRVANAのボーカルだったカート・コバーンは享年27歳の若さにして銃をくわえて天国に行ってしまった「27クラブ」(ロック界にはやたらこの年齢で死亡するアーティストが多い)のひとりである。高校生だった頃、単に音楽に惹かれてカートのことを好きになった。彼が「自分はバイセクシュアルかも」と発言したり、ホモフォビアや
2017/10/24 リンク