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砂糖の代用品として、広く使用されるキシリトール。虫歯の発生を防ぐ添加物でもあり、多くの人間用デンタルケア製品に含まれています。 キシリトールは、人には安全な食べものですが、犬には有毒。少量を摂取しただけでも、中毒症状がみられることがあります。 【危険フード】キシリトール〜アメリカ食品医薬品局(FDA)も”犬には毒”と警告 | the WOOF イヌメディア イギリスでは2018年10月、キシリトールの入ったブラウニーを2つ盗み食いした犬が死亡するという事故が起こっています。 ウェスト・ロンドンに住むビズラのルビーに中毒症状が出たのは、盗み食いから36時間後のことでした。 飼い主のKate Chacksfieldさんはすぐに病院へ向かいましたが、治療の甲斐なく容体は急激に悪化。医療費に140万円超を費やしましたが、残念ながら病院に運ばれた8日後にルビーは死亡しました。 Chacksfield
フィリピンの街角風景。ミンダナオ島ダバオ地方の公設市場、アグダオパブリックマーケットで撮影されたものです。 しとしとと降る雨。犬は飼い主さんに、ビニールのマントをかけてもらっています。おじさんは、優しく丁寧に時間をかけて、マントの端と端をきっちりと結びます。 そして次に、小さな麦わら帽子を取り出し、犬にかぶせます。風などで飛んでしまわないよう、ちゃんとゴムもついています。 犬も慣れっこなのかなぁ。無抵抗。 おじさん自身もきっちり手袋をして、犬が前カゴから落ちないかを最後のさいごまで確認して、ようやく出発しました。 おじさんと犬が、あまり濡れずに、無事におうちにたどり着いていると、いいな。 Screen capture from Elderly man making sure his dog won’t get wet / YouTube みんな違ってみんないい〜元保護犬ドッグショー、米で開
いまいち仲間に入りきれてない感じもしますが、とにかく可愛らしい羊さんの動画です。 スコットランドに住むペット(Pet)は羊さん。しかし、孤児として引き取られた彼女は「自らを犬だと信じているよう」で、羊仲間より犬と過ごすことを好んでいるそうです。 幼少の頃のペットは、最年長ボーダー・コリーのダイス(Dice)を母と慕っていました。常にくっついてまわり、ベッドをシェアして寝ていたのだそうです。 そしてついにはボーダー・コリーたちを真似した”ぴょんぴょん走り”をも始めます。 かわいい💕 ペットには外に出て、他の羊仲間の群れに加わる自由が与えられていて、日中は羊仲間と過ごすこともあるそうです。しかし、一日の終わりに彼女が選ぶのはダイスの側で、ダイスの横のバスケットに潜って眠るのだといいます。ペットの帰る場所は、お母さんのいるところなんですね。 Featured image credit Pet
犬の飼い主さんなら、大事な仕事(=ウンチ)を済ませる愛犬に凝視された経験をお持ちのことでしょう。 ’その時’の表情は真剣そのもの。「やめて、見ないで」と恥ずかしがっているようにも見えない我が子。一体何を思って、こちらを凝視してくるのでしょうか。 動物としての警戒心から見つめる 「プライバシーを大切にしたい」という希望の表明でも、「コラ、何見とるんじゃ!」という怒りの表現でもない。愛犬がこちらをじっと見るのは、周囲を警戒するためだというのが最大の理由だと言われています。無防備な状況になる排便時の彼らは、’あのポーズ’の時には戦うことも逃げることも困難です。自分が無防備であることを知っている彼らは、リスクに非常に敏感になっている警戒の視線を送っているのです。 あなたが’母親’だから見つめる 周囲を警戒する必要があるのはなんとなくわかる。でも、それだと「わたし」を見つめる理由にはならない。今のあ
the WOOF専属ライター犬、ライチがお届けする世界の犬ニュース。今日は香港から、密航に失敗して強制送還されたワンコのニュースをお届けします! 「絶対に置いていかれてはならないと思い、ことに及びました」と言ったとか言わないとか(言ってません)。 オーナーさんのスーツケースに紛れ込み、香港から日本への飛行機に密航したシュナウザーが確保され、香港に強制送還されるという事件が2015年12月28日に発生しました。年末年始のお休みを使った北海道での家族旅行に参加しようというシュナウザーの計画は、中途で頓挫したということです。 大胆な犯行に及んだのは、香港在住のシュナウザー氏(年齢、性別及びサイズ不詳)。おとうさんが準備するスーツケースに潜り込み、そのまま飛行機に乗り込むことに成功。しかし、香港にいる家族から「犬が見当たらない」というテキストメッセージを受けたおとうさんが荷物を確認、もぐりこんだシ
さて本日は、「ホールインワンできたら子犬を飼ってもいいよ!」という約束をお父さんから取り付けた二人の少女の動画をご紹介します。 念のため解説しておくと、ホールインワン(Hole in one)とはゴルフ競技において1打目でカップにボールを入れること[1]。100ヤードのショートホールを仮定すると、90メートル先の108ミリのカップに約4.3cmのボールを一度で入れるということで、考えると「うぁぁそれ絶対ムリ〜」となってしまいますよね。 ゴルファーなら一度は夢見るホールインワン・・・。実はワタクシ、人生で一度だけ達成したことがあるんです。数少ない自慢ですテヘ。 話を戻して。 ドラマの舞台は米国ケンタッキー州にあるClear Creek Golf Center。二人のお嬢さんジェナ(Jenna)とクロエ(Chloe)は、約束を取り付けたこともあってか元気一杯。105ヤードの5番ホールから攻めて
動物の殺処分問題は、非常に重いものですよね。犬関連のメディアを運営している私たちですら、ときに目を逸らしてしまいたくなるほどです。 環境省自然環境局 動物愛護管理室の統計資料によれば、全国の犬・猫の殺処分数は平成25年度で128,241件。平成16年度の394,799に比べると大きく減少してはいますが、ゼロまでは遠い道のりのように感じます。 殺処分ゼロを目指して、私たちができることは様々にありますが、まずは「知ること」「知らせること」はその大きな一歩になるのではないかと思います。 11月24日、『ある犬のおはなし』(株式会社トゥーヴァージンズ)という一冊の書籍が発売されます。 もともとは、HANDMADE BY WILLPAPAを運営されているKAISEIさんがWeb上で配信を始めた絵本用データで、これをもとに、イラストや文章を新たにして書籍化するのだそうです。この絵本用のデータはSNS上
2016年には機能付き首輪(スマートカラー)が続々と登場しそうで、とってもワクワクしております。クラウドファンディングサイトINDIEGOGOをフラフラしていたら、またしても面白い製品の予約販売を行う会社を発見してしまいました。月々のお支払いゼロ、というお得プランを打ち出してきた、ペット保険ベンチャーの”NUZZLE“がその会社。現在のところ発売が予定されているのは米国のみというのが残念ですが、良い製品・サービスのようなのでご紹介いたします。 ペット保険の利用を身近にする首輪 繰り返しますが、利用料などの月々のお支払いは発生しません。これは本当に魅力的。その秘密は「ペット保険などの別収入があるから」ということで、この製品およびサービスを通じて本業の加入者を増やしたい意図があるのだろうなと推察します。米国ペット用品協会(American Pet Products Association: A
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