ヘビの起源、従来説より7000万年さかのぼる 国際研究

ヘビ。コロンビア・アンティオキア県メデジンにあるアンティオキア大学で（2013年10月29撮影、資料写真）。(c)AFP/Raul ARBOLEDA 【1月28日 AFP】これまでに確認されている最古のヘビの祖先が、従来考えられていた時代よりさらに7000万年さかのぼった時代に生息していたとする研究論文が、27日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ（Nature Communications）で発表された。国際研究チームによる化石の再調査で判明したという。 これまでの記録では、ヘビは約1億年～9400万年前の白亜紀後期に登場したことが示唆されていた。だが、カナダ・アルバータ大学（University of Alberta）などの国際研究チームが発表した論文によると、ヘビの系統は、実際にはそれよりはるかに歴史が長いという。 同大のマイケル・コールドウェル（Michael Caldwel

[jt_noSke]

私の言いたいことはすでに言われていた

[daybeforeyesterday]

へぇ、ビックリ

[kiyo_hiko]

ヘビーな進化史をたどってきたんだろうな

[nucleotide]

これぞホントの蛇足！

[dominion525]

名前を呼んではいけないあの人に怒られて血を這うようなる前の、謎の移動方法を取っていた頃の蛇ですね。

[machida77]

従来の説よりさらに遡る可能性と今後の調査への期待。

[nsks33]

アルバータ大学！