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2015年1月28日のブックマーク (5件)

  • ヘビの起源、従来説より7000万年さかのぼる 国際研究

    ヘビ。コロンビア・アンティオキア県メデジンにあるアンティオキア大学で(2013年10月29撮影、資料写真)。(c)AFP/Raul ARBOLEDA 【1月28日 AFP】これまでに確認されている最古のヘビの祖先が、従来考えられていた時代よりさらに7000万年さかのぼった時代に生息していたとする研究論文が、27日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)で発表された。国際研究チームによる化石の再調査で判明したという。 これまでの記録では、ヘビは約1億年~9400万年前の白亜紀後期に登場したことが示唆されていた。だが、カナダ・アルバータ大学(University of Alberta)などの国際研究チームが発表した論文によると、ヘビの系統は、実際にはそれよりはるかに歴史が長いという。 同大のマイケル・コールドウェル(Michael Caldwel

    ヘビの起源、従来説より7000万年さかのぼる 国際研究
    nsks33
    nsks33 2015/01/28
    アルバータ大学!
  • glibcのgethostbyname関数に存在するCVE-2015-0235(GHOST)脆弱性について - ブログ - ワルブリックス株式会社

    glibcのgethostbyname系関数に脆弱性の原因となるバグが発見されCVE-2015-0235(GHOST)と命名されたようです。放置した場合は相当多くのアプリケーションがこの脆弱性の影響を受けることが予想されます。 glibcは libcのGNUバージョンです。libcはアプリケーションではなく、事実上全てのアプリケーションが利用しているライブラリです。OSの中ではカーネルに次いで重要な部分と言えます。Linuxシステムでは(ことサーバー用途においては)例外なく glibcが使われています。 この glibcに含まれる gethostbyname系関数の実装に 2000年頃から存在したバグが今になって発見され、CVE-2015-0235 通称 GHOSTと命名されました。ネットワークで何らかの通信を行うアプリケーションは必ず※この関数を使用します。 ※追記: 名前解決をサポート

    glibcのgethostbyname関数に存在するCVE-2015-0235(GHOST)脆弱性について - ブログ - ワルブリックス株式会社
  • Linuxに深刻なセキュリティホール「GHOST」、今すぐパッチが必要

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2015-01-28 10:04 クラウドセキュリティ企業Qualysの研究者が、Linux GNU Cライブラリ(glibc)に深刻なセキュリティホールである「GHOST」(CVE-2015-0235)を発見した。この脆弱性を利用すると、ハッカーはIDやパスワードを知らなくてもシステムをリモートから乗っ取ることができる。 Qualysはただちにこのセキュリティホールについて主なLinuxの配布元に警告を送り、多くの配布元がすでにパッチを公開している。 このセキュリティホールは、glibc-2.2(2000年11月10日にリリース)を使用してビルドされたすべてのLinuxシステムに存在する。Qualysによれば、このバグは実際には、2013年5月21日にリリースされた、gl

    Linuxに深刻なセキュリティホール「GHOST」、今すぐパッチが必要
  • 満足できる物件を探すために僕がした事 - 文字っぽいの。

    概要 基的に下記のリンクを参考にしているので、これらを読めば大丈夫な感じです。 効率的な賃貸物件の探し方 | nanapi [ナナピ] 良い物件ではなく良い不動産屋を探した - $shibayu36->blog; 物件探し確認事項 - ポクポク 下記では、僕が実際どのように物件を探したかを書いていきます。 はじめに 満足できる物件を探すのは大変です。住みたいお家の条件は人それぞれですが、立地、間取り、周辺の治安、買い物事情、家賃、共益費に加えて、バストイレ別、オートロック、宅配ボックス、都市ガスなどの条件を加えれば加えるほど、自分が望む最強のマイハウスが見つかる確率はどんどん下がっていきます。また、自力でこれらの条件を列挙した上で、最適解を探すことはとても大変です。なので、不動産の素人である僕は、賃貸のプロである不動産屋さんに任せるのが一番だと考えました。 ただ、内覧しに行ってみたら「こ

    満足できる物件を探すために僕がした事 - 文字っぽいの。
  • 巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話

    最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。 「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。 次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。 この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。 銀行システムをSOAで構築するのは日では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので

    巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話