台湾のテーマパークで爆発、229人負傷 イベントで粉じん爆発か

爆発後に浮き輪などが残された台湾・新北市のテーマパーク「八仙海岸八仙水上楽園」の現場を歩く警察官（2015年6月28日撮影）。(c)AFP/SAM YEH 【6月28日 AFP】台湾の台北（Taipei）郊外の新北市（New Taipei City）にあるテーマパーク「八仙海岸八仙水上楽園（Formosa Fun Coast）」で27日夜、色の付いた粉を来場者に吹きかけていたところ爆発が発生し、229人がやけどなどで病院に搬送された。うち97人が重傷だという。 台湾紙「蘋果日報」（Apple Daily）のウェブサイトに掲載された動画には、色の付いた粉が吹きかけられる中、音楽に合わせて人々が踊っていたところ、突然粉末に引火して周囲が火の海になる様子が映し出されている。驚いたイベント参加者たちは叫びながら走り出したが、そのまま火にのまれた。 八仙海岸八仙水上楽園では同日、「カラープレイ・アジ

[daybeforeyesterday]

うーむ

[veleno]

テロかと思ったら事故だった

[zu2]

“色の付いた粉を来場者に吹きかけていたところ爆発”

[yoiIT]

粉塵怖ぇぇ

[cutplaza]

粉じん爆発ですね“色の付いた粉を来場者に吹きかけていたところ爆発が発生し、229人がやけどなどで病院に搬送された。うち97人が重傷”