ホーキング博士、地球外の知的生命体探査 史上最大の計画を発表

米航空宇宙局が公開した、天の川銀河のペルセウス腕にある星が形成される分子雲「W3」の画像（2013年4月1日公開、資料写真）。(c)AFP/SOLAR DYNAMICS OBSERVATORY/NASA/ESA/PACS & SPIRE consortia, A. Rivera-Ingraham & P.G. Martin, Univ. Toronto, HOBYS Key Programme (F. Motte) 【7月21日 AFP】英理論物理学者のスティーブン・ホーキング（Stephen Hawking）博士は20日、地球外の知的生命体を探査する史上最大規模の計画を発表した。1億ドル（約124億円）、10年を費やして宇宙を調査していくという。 「ブレークスルー・リッスン（Breakthrough Listen）」と名付けられたこの計画に出資している、ロシアの起業家ユーリー・ミリネル（

[kamezo]

2015年07月21日付。

[k-takahashi]

『新たな計画では、地球に最も近い100万の星、天の川銀河（Milky Way）の中心部、さらには最も近い100の星雲を監視し、これまでの探査では収集に1年かかった量以上のデータを1日で集めていく』　SETIだよね？

[Nean]

見つけちゃったら、その後どうするんだろうな、というようなことをかねがね考えておる。

[Baatarism]

問題は異性文明が何年続くかだろうなあ。電波をキャッチしたときは、すでにその文明は滅亡していた、という可能性もあるだろうから

[symbioticworm]

意欲的ではあるが、わたしなら残念ながら証拠が見つからない結果にうまい棒10本賭けるかな。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[godmother]

世の中が喧騒としていようがなんだろうが、こういう人がいてくれてほっとするゎ。

[keiko888love]

すごい！夢がありますね。

[frothmouth]

“この計画では、世界最大規模の望遠鏡を使用し、宇宙のこれまで以上に深い場所で電波やレーザー信号を探していくという。 元物理学者のミリネル氏によると、「『ブレークスルー・リッスン』は宇宙の知的生命体探査

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金をかけて１０年探査するより、金をかけずに１０００年以上探査した方がいい。