ピアノの鍵盤の下から金貨913枚、数千万円相当 英大学

ピアノを弾く人。仏ナントで（2014年12月24日撮影、資料写真）。(c)AFP/GEORGES GOBET 【4月22日 AFP】英中部シュロップシャー（Shropshire）の大学にあるピアノの鍵盤の下からビクトリア朝時代の金貨が大量に見つかり、大学とピアノ調律師がこれを受け取ることになった。 発見されたのは、1847～1915年に鋳造された1ポンド金貨と半ポンド金貨、計913枚。シュロップシャーにあるビショップ・キャッスル・コミュニティー・カレッジ（Bishops Castle Community College）が昨年のクリスマス前、大学に寄贈されたアップライトピアノの調律のために呼んだ調律師が発見した。動きが少し硬い鍵盤を取り除くと、布の包み7個と革の巾着袋1個に丁寧に縫い付けられた金貨が現れたという。この種の発見としては、英国で最大規模とみられる。 当局は20日、これらの金貨を

[daruyanagi]

おれもピアノ調律師になって一発……

[narwhal]

「金貨が発見されて以降、当局は持ち主を探しており、これまでに40人以上が名乗り出たが、証明が不十分で認められていない」

[kenzy_n]

財宝を秘めたピアノ

[takashiski]

いい話（いざこざ的な意味で）。“大学にピアノを寄贈した夫婦と、それを30年以上所有していた人物には何も与えられない見込みだ。”

[bean_hero]

世界最古のプリペアドピアノの可能性（違

[Nean]

ホォ。

[kaos2009]

“昨年のクリスマス前、大学に寄贈されたアップライトピアノの調律のために呼んだ調律師が発見した。動きが少し硬い鍵盤を取り除くと、布の包み7個と革の巾着袋1個に丁寧に縫い付けられた金貨が現れたという。この種

[ROYGB]

寄贈した人は関係無いのか。

[equilibrista]

“当局は持ち主を探しており、これまでに40人以上が名乗り出たが、証明が不十分で認められていない”