ヒトラー誕生日にネオナチが祭り ドイツ東部

ドイツ東部の町オストリッツで開催されたネオナチの祭り「盾と剣」で、バーに集まって飲酒する参加者ら（2018年4月20日撮影）。(c)AFP PHOTO / John MACDOUGALL 【4月21日 AFP】ナチス・ドイツ（Nazi）の指導者アドルフ・ヒトラー（Adolf Hitler）の誕生日に当たる20日、ドイツ東部の辺境の町でネオナチ（Neo-Nazi）の祭りが行われ、数百人が参加した。一方、住民や反ファシスト団体による祭りへの抗議行動にも数百人が集まった。 この祭りは「Schild und Schwert（盾と剣）」と銘打ち、2日間にわたり開催されている。開催地となったオストリッツ（Ostritz）は人口2300人の小さな町で、ポーランド、チェコとの国境に近い。 参加者の大半が右派過激主義者の男性で、多くが「民族の守護者」「好きな色は白」「アドルフ最高」などのスローガンが書かれた

[Jcm]

恐怖だ。カウンターがいてくれているとは言え。

[karatte]

ビジュアルが典型的なネオナチで微笑ましい

[hozho]

“ナチス･ドイツの指導者アドルフ・ヒトラーの誕生日に当たる20日、ドイツ東部の辺境の町でネオナチの祭りが行われ、数百人が参加。一方、住民や反ファシスト団体による祭りへの抗議行動にも数百人が集まった。”