エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
死産したことにも気付いて 米記者、ターゲティング広告でSNS大手を非難 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
大手交流サイトなどのアプリを表示したスマートフォンの画面(2018年3月22日撮影、資料写真)。(c)Oli S... 大手交流サイトなどのアプリを表示したスマートフォンの画面(2018年3月22日撮影、資料写真)。(c)Oli SCARFF / AFP 【12月14日 AFP】わが子を死産して退院してきた後も、ソーシャルメディア上に赤ちゃんに関連した広告が表示された──米ワシントン・ポスト(Washington Post)の女性記者が12日、大手交流サイト(SNS)のフェイスブック(Facebook)、ツイッター(Twitter)、インスタグラム(Instagram)のターゲティング広告を非難する公開書簡を発表した。 ジリアン・ブロッケル(Gillian Brockell)記者は、ポスト紙と自身のツイッターアカウントに掲載した書簡の中で、自分の動向から妊娠したと分かるほどSNS各社は賢いのだから、死産したことも把握できたはずだと指摘している。 ブロッケル記者は先月、赤ちゃんが死産だったことをツイッターへの
2018/12/15 リンク