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「医者は食事中なので呼べない」東京入管の被収容者が死亡(PRAJブログより) - 暁法律事務所
東京入国管理局(品川)は、手を痙攣させ口からアワをふいて倒れた被収容者の外国人を、医者も呼ばずに... 東京入国管理局(品川)は、手を痙攣させ口からアワをふいて倒れた被収容者の外国人を、医者も呼ばずに40分間も放置し、救急車に出動要請をしたのは1時間後でした。病院搬送後、くも膜下出血による昏睡状態が続き、5日後、この被収容者は入院先の病院で亡くなりました。 入管において、心身の異常により倒れた被収容を放置し、医者にも診せず、救急車も呼ばないという事例は、他にも報告されていますし、私自身、同様の事例を経験しています。ついに痛ましい事件が起こってしまいました。入管は、直ちに、本件の問題点を明らかにして、同じような対応を二度と行うことのないように、対策を講じるべきです。 10月14日(月曜)の早朝、東京入国管理局(東京都港区)に収容されていたAさん(57歳)が、入院先の病院でくも膜下出血のため亡くなりました。Aさんはミャンマー出身のロヒンギャ民族で、難民申請者でした。1.Aさんが亡くなるまでの事実
2013/10/16 リンク