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美人画の復興に向けて―池永康晟の新作展が開催 | Art Annual online
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美人画の復興に向けて―池永康晟の新作展が開催 | Art Annual online
現代の美人画家として注目されている池永康晟(1965年大分県生まれ)の新作展が、7月5日から17日まで髙... 現代の美人画家として注目されている池永康晟(1965年大分県生まれ)の新作展が、7月5日から17日まで髙島屋新宿店10階美術画廊で開催される。今回は池永と、その作品を20年以上見つめてきた旧知の友人でありUAG美術家研究所の松原洋一に、現代の美人画のあり方などについて語ってもらった。 松原:最近すごい人気ですね。今年のアートフェア東京(3月16日~3月19日、東京国際フォーラム)ではお客さんが殺到したとか。 池永:開場前から長い行列ができてしまいました。その時点で適切に対応すべきだったのですが、できませんでした。開場後に混乱を招いてしまい、大変ご迷惑をかけてしまいました。 松原:安全面では万全を尽くさないといけませんが、新作を求めてファンが押し寄せるなんてすごいですね。バブルの頃みたい。ほかに、出版物も好調みたいですね。 池永:昨年末に刊行した監修本『美人画づくし』(芸術新聞社刊)は3刷を