サメに腕かまれ、サーファーけが 愛知・豊橋：朝日新聞デジタル

愛知県豊橋市沖の太平洋で９日午後４時ごろ、サーフィンをしていた男性が体長１メートルほどのサメに左腕をかまれた。男性は腕を３０針縫う大けがを負い、１週間程度の入院が必要という。 かまれたのは、同県蒲郡市の消防本部に勤める高橋剛さん（４３）。同消防や豊橋市消防本部によると、高橋さんは９日は休みで、職場の同僚と計８人で豊橋市西七根町の沖でサーフィンをしていたところ、海岸から約３０メートルの浅瀬で突然サメが現れ、左腕の上腕部をかみつかれた。高橋さんはサメが離れるのを待ち、自力で海岸まで戻って同僚の車で病院に運ばれた。 高橋さんは同僚に「サメの頭は人間の顔ぐらいの大きさだった。種類は分からない」などと話したという。 現場周辺は訪れるサーファーが多く、１０日朝から消防署員らが注意をよびかけている。同県内では１９９５年、同じ渥美半島の田原市沖で、漁業の男性（当時４７）がサメにかまれ死亡する事故が起きてい

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救命救急士　”高橋さんは同僚に「サメの頭は人間の顔ぐらいの大きさだった。種類は分からない」と説明したという。

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「高橋さんはサメが離れるのを待ち」　この間の恐怖とか想像したくもない。暴れると、かえって腕のダメージが大きくなっていたかも・・・

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うーむ

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30mってすぐそこじゃん！こわいね

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海岸から30m/人の顔ぐらいの大きさの頭