ＳＴＡＰへ冷めた視線 外部研究者「ないと言っていい」：朝日新聞デジタル

ＳＴＡＰ細胞はあるのかないのか――２７日発表した検証実験の中間報告で、理化学研究所は判断を示さなかった。存在を確認できないのに、実験を継続する理研に対し、冷ややかな視線も注がれる。世界の研究者も関心を失いつつある。 「いま話しているのは（ＳＴＡＰ細胞が）一番できにくいとの情報のあるマウス。それ以外の条件も試す余地はある」 理研が開いた検証実験中間報告の記者会見。「できていないのをマウスのせいにするのはおかしくないか？」といった質問が相次ぐなか、発生・再生科学総合研究センター（ＣＤＢ）の丹羽仁史プロジェクトリーダーらは実験継続の意義を強調した。 しかし、科学界からは冷ややかな声も聞かれる。 万能細胞に詳しい京都大再生医… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事

[daybeforeyesterday]

うーむ

[roller_skate]

というか同業者（研究者）の中で今現在も温かい目で見ている人っているのだろうか‥‥。

[augsUK]

できない理由を謎のマウス情報のせいにしてるし、そのうち幻覚で緑色の光が見えそうだな。方向性を間違えたら何度繰り返してもダメという教訓話には使える？

[haruten]

理研の面目躍如を目指すならSTAPの再現なんかやってないで、不正の究明と、関係者の処分と、組織の刷新をはかるべき

[suyntory_junnama]

p 【STAP細胞】ＳＴＡＰへ冷めた視線 外部研究者「ないと言っていい」

[economy2013]

だろうね

[e-domon]

「論文の条件で２２回実験をしてできないならば、『ＳＴＡＰ細胞はない』と言っていい。」／　仮に1回できても成功率は5%以下。ゼロからやり直さないと、それを土台にした再生医療研究は構築できない。