エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
とんがり屋根の数寄屋橋交番、建て替え 銀座守り33年:朝日新聞デジタル
れんがタイルの壁にとんがり屋根。東京・数寄屋橋かいわいのにぎわいと時代を、長く見守ってきた数寄屋... れんがタイルの壁にとんがり屋根。東京・数寄屋橋かいわいのにぎわいと時代を、長く見守ってきた数寄屋橋交番の建て替え計画が決まった。耐震補強や女性用の部屋がないことなどが主な理由だ。 同交番は1982年に完成。2階建てで延べ約53平方メートルと小ぶり。当時、東京都が進めていた「文化のデザイン」事業の一つで、交番では最も早い例だった。 設計は、東京工業大教授も務めた建築家の山下和正さん(78)。銀座の街を意識し、鉄骨の構造にれんがパネルを貼り、とんがり屋根を載せた。「都市のシンボルとして分かりやすく、定着するものを考えた」。模型段階の屋根に目印につけていた待ち針を当時の警視総監が気に入ったため、そのまま待ち針風の彫刻になった、というエピソードでも知られている。 無表情な四角四面のコンクリー… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。
2015/03/30 リンク