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深夜残業→翌日必ず遅出 勤務間休息ルール始まってます:朝日新聞デジタル
社員さん、今日の仕事が深夜に及んだら、明日はゆっくり出勤しましょう――。前の終業から次の始業までの... 社員さん、今日の仕事が深夜に及んだら、明日はゆっくり出勤しましょう――。前の終業から次の始業までの間に一定の休息を取らせる「勤務間インターバル」の取り組みが、大企業で増え始めた。極端な働きすぎの防止策だが、多くの企業に広がるには時間がかかりそうだ。 通信大手KDDIは7月から、「8時間以上の休息確保」ルールを本格的に始めた。管理職を除く社員約1万人が対象。午前1時以降の勤務を原則禁止し、始業時刻の午前9時までに8時間以上の休息がとれるようにする。もし1時以降も働いたら、次の出勤がその分ずれる。たとえば午前2時退社なら、翌朝の出勤は10時以降だ。 8時間ギリギリの日が続かないよう、休息が11時間を下回った日が1カ月に11日以上あったら、本人や上司に注意を促す。 KDDIは以前から、設備担当の社員などで休息ルールを適用していた。今春闘で労働組合の求めに応じ、対象を広げた。白岩徹・人事部長は「『
2015/10/27 リンク