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南極での事故「限りなく零に」 父の願い胸に観測隊参加:朝日新聞デジタル
第59次南極観測隊が27日夜、日本を出発する。その一人、静岡大教授の村越真(しん)さん(57)は... 第59次南極観測隊が27日夜、日本を出発する。その一人、静岡大教授の村越真(しん)さん(57)は第1次越冬隊員の長男で、日本では初めて、親子2代で観測隊参加となる。研究テーマは「南極で危険をどう予測し、回避するか」。父親が残した願いを胸に、4カ月間の調査に挑む。 村越さんの父親は、観測隊に6回参加し、3年前に88歳で亡くなった村越望さん。越冬隊長も務めたが、家ではほとんど南極の話をしなかったという。 ただ、山登りにはよく連れて行ってくれた。その影響か、村越さんは中学時代からオリエンテーリングにはまり、東京大学に進学した1980年、全日本選手権で初優勝。以後、15連覇してオリエンテーリング界の第一人者となった。現在は道迷いや山岳遭難がなぜ起きるかなど、危機認知や行動心理を研究している。 研究生活を続ける中で、「50歳になって南極へ行きたくなった」。折しも観測隊は、雪氷や気象など従来の観測とは
2017/11/29 リンク