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図書館のあり方 研究者らが講演:朝日新聞デジタル
◆ 川西で「生活者の大学校」 川西町出身の作家、井上ひさしさんが立ち上げた「第27回遅筆堂文庫・生... ◆ 川西で「生活者の大学校」 川西町出身の作家、井上ひさしさんが立ち上げた「第27回遅筆堂文庫・生活者大学校」が25、26日、川西町農村環境改善センターで開かれた。「地域と図書館」をテーマに、まちづくりや情報社会との関わりについて研究者らが講演した。 劇場や図書館が一体になった文化複合施設「川西町フレンドリープラザ」が開館20年を迎え、「地域を支える図書館」を改めて考えることにした。 「つながる図書館」(ちくま新書)を書いた猪谷千香さんは、各地のユニークな図書館を紹介し「無料貸本屋という批判を受けて課題解決型へ変わってきている。まちづくりや地域交流をキーワードにしてコミュニティー機能を持つ図書館に期待が集まっている」と報告した。慶応大学の糸賀雅児教授も、「自立できる人間は読書から生まれる。図書館は人材育成の基礎産業だ」などと強調した。 井上さん担当の編集者を務めたことがある山口昭男・岩波書
2014/11/01 リンク