Webの全てをデータベースにするLinked Open Data（LOD）とクエリ言語SPARQLの基礎

Webの全てをデータベースにするLinked Open Data（LOD）とクエリ言語SPARQLの基礎：データ資源活用の基礎（3）（1/3 ページ） オープンデータによるデータ流通のためのLinked Open Dataの仕組みと、クエリ言語SPARQLの基本を学ぼう。マシンリーダブルな表現を活用し、Webの世界全てをデータベースとして活用するための基礎知識を紹介する。 連載バックナンバー はじめに 第2回までは、ビッグデータビジネスの新たな潮流「オープンデータ」と、企業にとっての「オープンデータ」について紹介してきました。今回は、オープンデータを使ってみたいと思っている方々を対象に、第1回で簡単に紹介したオープンデータの目指す世界である「Linked Open Data」（LOD）を実現するための要素技術の概要について、実例と共に紹介します。 LODを実現するためのデータモデル「RDF

[nobusue]

RDFに対するクエリ言語

[deep_one]

OWLの記述が少なすぎて意味不明になっている気がする。／いちいちOWLで記述する前提なのも面倒なので、IRI（URI）のデファクトがある程度ないと使えない気がする。

[mfunaki]

RDFによるデータの意味記述とクエリ言語SPARQLでの検索の実例。コンピュータがオープンデータの意味を理解するには意味記述が重要。

[toyasyas]

LOD/RDF/SPARQL 関連記事。RT結構多い。

[kana321]

マシンリーダブルな表現を活用し、Webの世界全てをデータベースとして活用するための基礎知識を紹介する。

[yohshiy]

すごい技術の話かと思ったら RDF かい

[mr_96]

LOD

[akakit]

Linked Open Data

[fumi1]

DBpediaにおいてリソースのIRIは/page/ではなく/resource/なのですよと訂正したい．しかしこういう誤解は絶えないのでやはりnon-information resourceの区別は無理だよなともおもう