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しょぼ。 - おおやにき
多少疲れていて機嫌が悪かったので保険金の算定交渉を超強気で押してしまう。ごめんなさい反省してます... 多少疲れていて機嫌が悪かったので保険金の算定交渉を超強気で押してしまう。ごめんなさい反省してます、でもありがとう(挨拶)。 さて故あって北田・団藤・浜田対談「『言論』の場をどこにつくるか――ネット・ジャーナリズムの可能性」(『世界』2005年1月号, 岩波書店2004)を立ち読みする。しょぼい。このしょぼさの所以はなにか、としばし考えこむ。 ツッコみどころが少ないというわけではない(以下発言は大意)。浜田「メディアは米大統領選における共和党の不正疑惑について報道しない」とか(その「疑惑」の内容自体が疑問を持たれているわけだし、「ラザーゲート」だってほとんど日本では報道がなかったわけで、マスメディアがすべての真実を伝えているわけではないというのは右とか左とかとは別問題)、団藤「新聞記者は専門家の自負を持っていたが、実際にはそうではない」(専門家だと思っていたっつうのが驚きだよ。というか日本の