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「まず否定から入る」が生じる理由と防ぐための一言 - 外資系金融マンの読書ブログ
2017 - 07 - 23 「まず否定から入る」が生じる理由と防ぐための一言 賛成も発言しよう 「否定から入る」... 2017 - 07 - 23 「まず否定から入る」が生じる理由と防ぐための一言 賛成も発言しよう 「否定から入る」について話題になっているらしい 「この考え方はおかしい」と書いてしまうと、この記事の通り否定から入るになってしまう。 anond.hatelabo.jp この記事の内容については否定せずに、どうして否定から入ってしまうのかについて考えてみた。 否定的意見があること自体は問題ない 議論において他人と異なる意見を持っていた場合は、周囲に対して反対意見を述べる。これ自体は問題ない。 まったく意見が同じ人が2人いたら片方はいらない。同じ人は2人いらないというのは、外資系企業ではよく言われることである。 では、否定から入るのではなくきちんと否定意見を表明すればよい。同じように見えて全く違う「異議を唱える」と「否定から入る」はどこで差がついてしまうのだろうか。 思考プロセスを正確に伝えるの
2017/07/23 リンク