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転職活動で受ける企業が多すぎて闇に落ちるーキャリアコンサルタントのすすめ | キャリハイ転職
転職活動をしていると受ける企業が多すぎて困ってしまう問題が起きてしまう。その結果、意思決定がなか... 転職活動をしていると受ける企業が多すぎて困ってしまう問題が起きてしまう。その結果、意思決定がなかなかできず転職活動が長引く場合がある。 転職活動における優秀層が陥るワナ有名大学を出て、帰国子女で、有名日系企業に勤めている友人がいる。彼は20代で経験もあり、能力値も高く、プレゼンテーションもうまいためあらゆる企業から転職のオファーがくる。外資系のコンサル、投資銀行、事業会社の経営企画とこれまでの経験とポテンシャルから数多くの選択肢が見えてくる。 しかし、いくら優秀であっても判断軸がなければ困ってしまうのが実情だ。判断軸をもつことで何をすべきかが見えてくる。判断軸があれば、コンサル、投資銀行、事業会社、ベンチャーと様々受ける必要性がそもそもない。 ちらっと見ても判断がつかず内定だけゲットして時間を無駄にしてしまう。もはや新卒ではないので内定をたくさんとること自体には全く意味がないのだ。 キャリ
2017/06/16 リンク