「憲法を語れるのはオシャレ」賢妻を目指す「VERY」、その“賢さ”の正体

「VERY」2014年3月号（光文社） ここずっと「VERY」（光文社）が、“賢さ”を強調する路線を取っていると言い続けてきましたが、今月号の特集はズバリ「オシャレも“賢妻”ブームです」。「VERY」のいう「賢妻」とは何がモデルになっているかというと、案の定ドラマ『半沢直樹』の妻・花だそう。特集の冒頭でスタイリストの方が「今は自分らしさを消した“いい人そう”より“賢そう”が共感される時代」とも指摘していました。2014年、TPOをわきまえながら、媚びないメンタリティとファッションポリシーを持ち合わせた“賢妻”時代に突入したんだそうですが、果たしてその実態とは？ ＜トピック＞ ◎オシャレも“賢妻”ブームです ◎ママだって野心を持っていい！ ◎お母さんこそ、改憲の前に知憲！ ■昭和モデルな「VERY」の賢妻 「VERY」読者の周りにもいるという「賢妻」とは、一体どんな存在なのでしょう。読者の証

[hmmm]

特許法や独禁法もオシャレよねー（違

[nonsugar38]

憲法について語り合う井戸端会議（笑）

[urbansea]

そういえば、文藝春秋のクレア、大昔、政治特集で、船田元などが出ていたか。光

[takanofumio]

なんとかして「VERY」disりたいのだがライターに特に見識があるわけでもないので「見守っていこう」で終わってるの図

[ytn]

露骨なまでの「ファッションとしての（政治）哲学」

[AKIT]

なんぞこれwww