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「ほぼ日」の常識は、資本市場の非常識か 人に喜んでもらう価値を問う | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
「ほぼ日」と上場企業という言葉の親和性に違和感を覚える方も多いのではないだろうか。その「ほぼ日」... 「ほぼ日」と上場企業という言葉の親和性に違和感を覚える方も多いのではないだろうか。その「ほぼ日」を運営する東京糸井重里事務所が上場を目指すという報道が流れた際、市場関係者の間からは懐疑的な声も聞こえた。「楽しい」「面白い」「自由な」を代表するかのような企業が、投資家に評価される世界になぜあえて飛び込むのか。代表の糸井重里氏は、「子どもの自由」と「おとなの自由」という言葉を使う。上場に対する考えを伺うインタビューから、同氏の企業観と社会観が伝わる。 『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』2016年3月号 より、抜粋してお届けする。 「ほぼ日」には 膨大な不自由さが隠されている 編集部(以下色文字):東京糸井重里事務所(糸井事務所)が上場を目指しておられるという記事を読み、正直驚きました。そもそも会社を設立された時には、上場など考えていらっしゃらなかったと思いますが、どのよう
2016/02/10 リンク