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味、デザインに函館らしさ「イカ入りソーセージ」開発 11月発売へ | 2016/9/28 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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味、デザインに函館らしさ「イカ入りソーセージ」開発 11月発売へ | 2016/9/28 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
食肉卸・小売業「牛肉センター」(函館市西桔梗町、成田雄一社長)は、パッケージデザイン工房の代表デ... 食肉卸・小売業「牛肉センター」(函館市西桔梗町、成田雄一社長)は、パッケージデザイン工房の代表デザイナー山田聖さん(63)=七飯町在住=と協力し、函館産スルメイカが入ったソーセージを開発した。その名も「いかにもソーセージ」。辛口で酒のつまみに合うほか、函館の土産品としても重宝されそうだ。11月に発売予定。 成田社長(49)、同社の高橋伸悦専務(58)、専務の妻雅代さん(57)、山田さんがチームを組んで、約半年がかりで完成させた。山田さんは「いかしゅうまい」「いかようかん」のネーミングやパッケージデザインを手掛けた経験があり、4人は函館らしさを念頭に入れ、新商品を考案した。 同社「箱館ハム工房」で職人が手間暇かけて手作りする。森町のSPF(無菌)豚を使い、1片1・5センチに丸ごとぶつ切りにしたイカをソーセージの具と混ぜる。イカの割合は20%。イカをどのぐらいの割合で混ぜたらいいのか、試作を繰