「ゆれるかつお節」をコワがる人たち - エキサイトニュース

とあるテレビ番組で、日本在住のブラジル人が、「日本に来ていちばんビックリしたのは、かつお節をお好み焼きにかけたら、生きているかのようにゆらゆらゆれたことだ」と言っていた。 たしかに、かつお節がゆれるさまは、熱さにもだえる未知の生物にみえなくもない。 このかつお節、外国人だけでなく、結構いろんな人から「コワがられて」いるようだ。外国人以外だと、やはり多いのが、子ども。筆者の知人によると、「5歳の子どもがはじめてお好み焼きを食べたとき、ゆれるかつお節を見て『コワい～』といい、全然食べようとしなかった。冷めてゆれなくなったら、ぱくぱく食べてたけど」とのこと。皆さんの中にも、小さい頃に両親から「これ、生きてるんやで～」と言われ、戦々恐々とした人がいるのではないだろうか（いないか……）。 ちなみに、かつお節がゆれるのは、湯気に触れたときに水分を吸収し、膨張することで少しずつ形を変えていくためである。

[yossijp]

第440回 (09.8.14放送分 1/3) http://yossi.jp/article/125718255.html

[noitseuq]

暖められた気流の上昇じゃなかったんだ。

[nise_oshou]

なんだと？＞かつお節が食品の上で美しくゆれるよう、色々と検討をしています。

[hiragisan]

「かつお節が食品の上で美しくゆれるよう、色々と検討をしています」それなら、人型にカットして売るべきだ → http://portal.nifty.com/2009/06/03/a/

[dododod]

コワい