日本の異性化糖に飛びついたのはあの国だった - FoodWatchJapan

日本で工業化に成功した異性化糖生産技術だが、国内ではなかなか評価されなかった。しかし、最初にそれに飛びついたのは、外国の企業だった。 日本の異性化糖に注目したのはアメリカ企業だった リョウ 「来たか。ごくろう」 タクヤ 「『風立ちぬ』がタイトル通りのサナトリウム小説でがっかりしているタクヤでございます」 リョウ 「『庵野の声はないだろ』という声も」 タクヤ 「ま、あんまり悪口言うと叩かれそうですからそのぐらいにしておきますか。口直しに『風と共に去りぬ』のDVD買ってきました」 リョウ 「全然関係ないだろ。“風”しか共通してねーし」 タクヤ 「『風と共に去りぬ』と言えば、アメリカのジョージア州アトランタです」 リョウ 「オレの話聞いてねーし。それに『風と共に去りぬ』と言えば地名はタラだし」 タクヤ 「タラは架空の地名です」 リョウ 「わかった。お前としては、どうしてもアトランタの話をしたいの

[agrisearch]

コカ・コーラ、キューバ危機

[mallion]

異性化糖の普及にキューバ危機が関係したという。何がどうなるかわからない。

[e-domon]

異性化糖の原材料はデンプンでございます。安いデンプンの代表格と言えばコーンスターチでございます。米国は、米の国とは書きますが飼料用の安価なトウモロコシの一大生産国でございます。原料価格が違うのですよ。

[ohira-y]

砂糖製造は血と涙の歴史だが、とうもろこし原料にシフトできたことは良かったのか悪かったのか？　/これ、よかったよ＞砂糖の歴史　http://www.amazon.co.jp/gp/product/4309225446

[BUNTEN]

「砂糖を巡る話っていうのは甘くねぇな」「食えない代物です」ウケた。＼(^o^;)／

[daybeforeyesterday]

うーむ