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【座談会】卓越した教材としての『幻聴妄想かるた』- 医学書院/週刊医学界新聞
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【座談会】卓越した教材としての『幻聴妄想かるた』- 医学書院/週刊医学界新聞
新澤克憲氏(ハーモニー(就労継続支援B型事業所)施設長) 武井麻子氏(日本赤十字看護大学教授・学部... 新澤克憲氏(ハーモニー(就労継続支援B型事業所)施設長) 武井麻子氏(日本赤十字看護大学教授・学部長) 小宮敬子氏(日本赤十字看護大学教授・精神保健看護学) 東京都世田谷区にある「ハーモニー」(就労継続支援B型事業所)が,メンバーの幻聴妄想を「かるた」という商品にして2008年10月に売り出してから3年。その間,新聞,テレビニュースで紹介され,NHKではシリーズが組まれるなど,広く世に知られることとなった。このたび医学書院が引き継ぎ,制作・流通販売することになったのを機に,これまでの〈かるた〉+〈解説冊子〉だけでなく,新たに,〈DVD『幻聴妄想かるたが生まれた場所』〉と〈CD『市原悦子の読み札音声』〉を付録に加えた。 本座談会では,ハーモニーの施設長・新澤克憲氏と,初版販売当時からこのかるたを高く評価し,日本赤十字看護大学の授業にも活用してきた武井麻子氏,小宮敬子氏とで,医療界にとっての『