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ITmedia ライフスタイル:メモリプレーヤーの“音質評価”は難しい!? (1/2)
ここ数年、急速に市場を拡大しているデジタルオーディオプレーヤー。小型HDDやメモリに大量の音楽を入れ... ここ数年、急速に市場を拡大しているデジタルオーディオプレーヤー。小型HDDやメモリに大量の音楽を入れて持ち歩けるのは魅力だが、一方でその音質については懐疑的な意見も多い。たとえば日本レコード協会は、「10分の1に圧縮された音を“CD並みの音質”と言わないでほしい」という要望をマスコミ各社に出したことがある。メーカーや業界団体が、どのようにして圧縮音楽の音質を検証し、販売しているか疑問に思う人も多いだろう。 あまり知られてはいないが、電子情報技術産業協会(JEITA)には、メモリオーディオ機器の音質表示に係る業界標準規格「CPX-2601」がある。2004年1月に策定されたもので、主に圧縮コーデックやビットレートに関する評価法を規定している。しかし、CPX-2601を使って実際に音質評価を明記した製品はいまだに存在しない。 今週行われた「JEITA デジタル家電セミナー 2005」では、オー
2007/03/29 リンク