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戦前の亘理・荒浜映す16ミリフィルム発見 | 河北新報オンラインニュース
発見された「我等が郷土荒濱」の一場面。街並みや荒浜漁港があった阿武隈川河畔の堤防を河口に向かって... 発見された「我等が郷土荒濱」の一場面。街並みや荒浜漁港があった阿武隈川河畔の堤防を河口に向かって行進する消防団員の姿が見える 約80年前の宮城県亘理町荒浜地区を撮影した16ミリフィルムが、東日本大震災で津波被害を受けた家屋から見つかった。津波で壊滅した街並みの昔の様子や、当時の住民の暮らしぶりが鮮明に記録されている。被災資料の保全に取り組む仙台市のNPO法人などがDVD化し、11月8日に地元で上映会を開く。 フィルムは「我等(われら)が郷土荒濱(浜)」のタイトルで、1932(昭和7)年に撮影された2巻組の計33分50秒。 地元消防団の防火、救難訓練や少年消防団の結成式、当時は阿武隈川河畔にあった荒浜漁港のサケ漁の様子などが鮮明に映し出されている。背景には漁港近くの街並みや住民の信仰が厚い川口神社、木造だった荒浜小校舎なども見える。 フィルムは荒浜2丁目行政区(現あぶくま行政区)にある
2014/10/23 リンク