入園式終えた夜に読み聞かせした『からすのぼうや』【幼稚園入園をめぐる家族の物語⑭】 - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ

ご訪問いただき、またいつもお読み下さりありがとうございます。 引き続き、園生活で、ＨＳＣのたけるだったからこそつまづいた出来事やその都度の対応、親子の気持ちの変化や成長を描いていきます。 今日は、入園式を終え、明日から初登園という節目の夜の、読み聞かせのお話しです。 初めてお読みになる方はこちらからどうぞ→『第一話 来年から幼稚園』 HSC（Highly Sensitive Child）＝人一倍敏感な子 “たける”のように、とても敏感で、繊細さや感受性の強さ･豊かさを生まれ持つ気質の子のことを、HSC（Highly Sensitive Child）と言います。 HSCは一般に、集団に合わせることよりも、自分のペースで思索･行動することを好みます。 これはその子の独自性が阻まれることを嫌がるほどの「強い個性」とも捉えられるのです。 またHSCは、「内気」とか「引っ込み思案」とか「神経質」と

[kokokaku]

からすはとっても子煩悩なことを知って好きになりました。

[asukaksk]

今までのkokokakuさんの話を聞いていると、この物語はご自身の伝えたい事をそのまま投影したストーリーになっていますね。自分カラスは結構かわいいと思ってるんですが、なかなか共感してくれないんだよな～

[mogmognya]

子供のための絵本として、とてもよい話と思った。

[eagle-3axel]

子供に寄り添って見守る母に、今からでもなりたいなぁ。

[remy0420]

入園のタイミングでタイムリーなお話ですね！心に響いたんじゃないでしょうかね

[emimamablog]

いいお話ですね。暖かい気持ちになりました。からすって苦手ですが、子煩悩なんですね。

[rico_note]

カラスは夫婦仲がすごくよくて、子煩悩なんですよね。私も以前、それを知って近所のゴミを破いてるのを見ても見る目が変わりました。

[sumica_oxo]

kokokakuさんの作られたカラスの親子の絵本。ぼうやの巣立ちに抱く母の気持ちが、入園に対する親の気持ちと重なりました。自分の知らない子どもの世界の話、私もすごく楽しみにしていたなぁ。

[Tatsuyang]

良い話ですね(*´▽｀*)恐らくたける君にもちゃんと届きましたね(*´Д｀)