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1985年 インテル社がDRAM事業から撤退した経緯
インテル社がDRAM事業から撤退(1985年)した経緯 [1] インテルはDRAMを世界で初めて製品化したメーカー... インテル社がDRAM事業から撤退(1985年)した経緯 [1] インテルはDRAMを世界で初めて製品化したメーカーだったし、八○年代初めの16キロビットDRAMまでは新興のモステックに次ぐトップ企業の一社だった。しかし、マイクロプロセッサー(MPU、超小型演算処理装置)やEPROMなどに力を注いだことや、開発の失敗から、64キロビットと256キロビットの両世代で大きく出遅れてしまった。1983、84年前後の好況期に、DRAMが最大の半導体製品に成長したこともあり、社内では「もう一度DRAM市場で勝負しよう」という声が強まっていた。私もそう考え、次世代にあたる1メガビット製品の開発を急がせた。CMOS(相補性金属酸化膜半導体)構造の新製品の開発は思惑どおり進み、84年に市場が崩壊した頃に八個の社内サンプルもできあがった。日本企業に十分対抗できると踏んでいた。 そんな時に予想もしなかった大不況
2012/02/28 リンク