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コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ
朝鮮の人工衛星打ち上げをめぐる狂騒を正す 2012.04.12 *朝鮮新報社から依頼があって執筆した原稿です... 朝鮮の人工衛星打ち上げをめぐる狂騒を正す 2012.04.12 *朝鮮新報社から依頼があって執筆した原稿です。二回に分けて書いたその一回目です(4月12日記)。 朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)が人工衛星の打ち上げと説明し、外国記者団にも公開した(四月八日)にもかかわらず、日本国内では相変わらず「国連安保理決議に違反」する「長距離弾道ミサイルの発射」であるとする報道一色だ。真実を見極めるカギは三つ、ロケットの汎用的性格、安保理決議の法的有効性そして国際社会、というより国連、の性格を理解することだ。 まず、ロケットは軍事目的にも平和目的にも使える。これが汎用的性格ということだ。そして、人工衛星打ち上げに成功するということは、弾道ミサイルを正確に目標地点に到達させる能力を身につけるということを意味する。だから、朝鮮が人工衛星を打ち上げることを米日韓の軍事オタクが警戒し、阻止しようとするのは理由の
2012/04/12 リンク