NET EYE プロの視点

米ニューヨークの世界貿易センタービル跡地「グラウンド・ゼロ」を訪れ献花するオバマ（右）、マケイン（左）両上院議員＝９月11日〔ロイター〕 悪夢のような米同時テロから７年。米大統領選で火花を散らす民主党のオバマ候補と共和党のマケイン候補は11日、惨劇の中心地となったニューヨーク・マンハッタンにある世界貿易センタービルの跡地「グラウンド・ゼロ」をそろって訪れた。その後、行われたシンポジウムでは両候補とも「国家への奉仕」を強調し、あのような悲劇を二度と起こさせない、という強い決意を示した。 だが、二人の大統領候補の力強い言葉とは裏腹に世界は今、冷戦終結以来、最も見通しの悪い状況に陥りつつある。「テロとの戦い」の主戦場であるイラク、アフガニスタンでは混乱が長引き、イラン、北朝鮮も核の野望を捨てようとはしていない。新たな地域大国として復興したロシアや、北京五輪で自信をつけた中国は唯一の超大国・米国

[odasige]

戦後からズルズルベッタリなので、そろそろアメリカと一旦距離を置いてもいいのではないか。その意味で自民より民主の方が良いのだろうか？／軍事的独立と言う意味ではまだその時ではない。

[kogarasumaru]

経歴を見てため息…駄目だこりゃ／日経ももう少し考えろよ

[ashigaru]

朝鮮半島の次の時代にむけての日中米の役割