サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
www.okanenotukaikata.com
「お金の貸し借りは友人であっても親族であっても絶対にするべきではない」 私は基本的にこの考えで、相手がどんだけ困っていようがお金を貸す事はありません。(命に関わる事だったらあげるかもしれませんが) 絶対に誰だってお金を貸したくないと思っているはずですし、それを理解した上でお金を借りてくる人なんて信用ならないからです。 その上で、嫌ではありますが、「お金を貸して」と言われたからと言って、その時点で友人関係を辞めるなんて事はしません。 かと言って、「お金を貸して」と対面で言われた時に断るのって結構しんどい事だと思うのですが、私は「無利息期間のある消費者金融」を紹介するようにしています。 絶対に返すつもりがあるなら消費者金融で良いはず 今話している時は、ラーメン屋でお金がちょっと足りないから「200円貸して」と言われているような状況ではなく、2~3万円、もしくはそれ以上を借りようとしている友人に
「 お金は貯めなきゃいけない 」と多くの人は理解しているはずなのに、なかなかお金は貯まらないのが現実です。 どうしてお金はなかなか貯まらないのでしょうか。 給料が低いから?お財布にお金が入ってれば使ってしまうから? 色々な理由があるはずですが、 お金が貯まる人と貯まらない人では、お金を貯める方法に大きな違いがあります。 今回は、 お金が貯まる人の貯金方法を紹介していきましょう。 お金が貯まる人は優先順位の付け方が上手い 基本中の基本ですが、貯金というのは毎月の給料の中の余裕資金を貯めていくものです。 最低限の生活費用から、次の給料日までに遊興費などを使っていき、余った金額を貯金する、と考える人が多いかもしれませんが、これはお金が貯まらない人の考え方です。 お金が貯まる人は、「 給料から最低限の生活費用+貯金 」を一番最初に引いてしまい、残りの金額を次の給料日までに使っていきます。 これの大
今年に入って、「学生の内にプロブロガーを目指す」とか「大学を中退してブログで生活していきます」といった記事を良く目にするようになりました。 そういった記事に対しての反応は、「 起業が目的になっているから絶対に失敗する 」なんて事を書かれていたりするのですが、本当にそうでしょうか。 起業をお金を稼ぐ事と置き換えると、お金を稼ぐ為にブログを始めたり続けている人は非常に多いと思います。 しかし、 それは健全で普通な事だと思うのです。 お金は無いよりあった方が良い ほぼ全ての人にとって、「 お金は無いよりあった方が良い 」のは当然の事でしょう。 誰しもが、お金をもっと欲しいと感じているはずなのに、「 お金を稼ぐ事を目的としてブログを始める事」 に対して批判が集中するのはちょっとおかしいなと感じるのです。 目的と手段がごっちゃになってると言われる事も多いのですが、目的を持たずもダラダラしている人が多
私はクレジットカード、Edy、Suicaの3つを常に所持していて、これらが使える所は全てこの中のどれかで支払いをしています。 現金で支払ってお釣りを待ったりするのが面倒だという理由の他に、ポイントが貯まってお得だと感じるからなのですが、何故か頑なに未だに現金を使い続ける人っていますよね。 どんな視点から見ても、現金よりも電子マネーやクレジットカードを使った方が良いと思うのですが、何故そんなに頑ななんでしょうか? チャージするのが手間? 現金派の人にこの話をすると、「 いちいちチャージするのが手間じゃない? 」と言われる方が多いのですが、そんなに手間じゃないですよね? むしろ、いちいち小銭入れからちょうど良い金額を出して、お釣りを受け取って、というこの行動のが手間ではないでしょうか。 私はSuicaは自動チャージですし、Edyは切れたら毎回1万円チャージするようにしています。 手間という人は
現在の日本の総人口は、1億2699万人です。 参考: 人口推計(平成28年(2016年)2月確定値,平成28年7月概算値) – 総務省統計局 この日本国民全てから、毎月100円徴収して、毎月100人に「1億3千万円」が当たるとしたら面白いとは思いませんか? 私は、宝くじの還元率を知って以降、宝くじを買う事をやめ、宝くじを買っている人をもったいないなぁと思うようになりました。 しかし、 一攫千金のチャンスに惹かれる気持ちは分かります。 だからこそ、こんな仕組みが出来たら面白いのになと思うのです。 お金の回収や当選者の選考などのシステムにお金がかかる? これを思い付いた時、お金の回収や当選者の選考などのシステムに、それなりのお金がかかるのでは?と思いました。 しかし、毎月130億円回収される訳ですから、運営資金をそこから抜いても全然還元できると思います。(計算をした訳ではありませんが) あん
私は「 本当に必要なのはお金じゃないよねー 」という人がちょっと苦手です。 もちろん、「お金がある=幸せになれる」という事を言いたい訳じゃありませんし、そう思っている訳ではありません。 お金は「 幸せじゃない時を救ってくれる可能性のあるもの 」だと思うのです。 「お金がなくても幸せになれる」をお金が無い人が言ってはいけない 「お金がなくても幸せになれる」をお金が無い人が言っている場合、向上心を捨ててしまっているのではと考えてしまいます。 人間、向上心が無くなってしまうと終わりです。 お金を持ちすぎた事で犯罪に巻き込まれてしまったなどのトラブルは起こりえるかもしれませんが、誰がどう考えたって、「 お金はないよりもあった方が良い 」と思っているはずです。 お金が稼げない言い訳として、「お金がなくても幸せになれる」という言葉を使うのはいかがなものかと思うのです。 お金は選択肢を広げるツール お金
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『お金の使い方がよく分かるサイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く