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今年は沖縄が“避暑地”? 那覇と熊谷で10度の差 真夏の〝逆転現象〟【WEB限定記事】 | 沖縄タイムス+プラス
7月。沖縄は観光のトップシーズンに入り、国際通りやビーチには多くの観光客が訪れ、夏を楽しむ姿が見... 7月。沖縄は観光のトップシーズンに入り、国際通りやビーチには多くの観光客が訪れ、夏を楽しむ姿が見られる。全国的に猛暑を超えた「酷暑」と表現される今夏だが、埼玉県熊谷市で41.1度を記録したというニュースが流れた23日午後2時23分ごろ、那覇市は30.4度で、実に10度以上の気温差があった。ネットでは「沖縄が避暑地」「沖縄の方が涼しい」という書き込みが散見される。真夏の〝逆転現象〟の背景を探った。 平年に比べて沖縄の気温は低め 沖縄気象台によると、沖縄は梅雨明け以降、台風や湿った空気の影響で曇りや雨の日が多かったという。 7月1~20日の間、降水量は平年比539%で、平年を大きく上回った。平均気温は平年を0.7度下回り、日照時間も平年比で78%にとどまったことも、沖縄が涼しく感じた要因だ。 一方で、本土では35度を超える猛暑日が続いた。 「太平洋高気圧とチベット高気圧に覆われて、暖かく乾いた
2018/07/27 リンク