高知県庁ホームページ - 新しい県立図書館整備に関する報告書等について

現在の県立図書館は、築３７年を経過する中で、狭隘化や老朽化が進み、耐震化も必要なことから、移転を含めた整備を検討しなければならない状況にあります。 このため、昨年度策定しました高知県教育振興基本計画に定めておりました新県立図書館の整備に関して、この度、「新高知県立図書館のあり方（新高知県立図書館基本構想たたき台）」を取りまとめました。 また、高知市からご提案をいただいておりました追手前小学校敷地への県市の新しい図書館整備について、県市ワーキンググループによる「高知市立追手前小学校敷地への県立図書館・市民図書館の整備について」の報告書も取りまとめられましたので、あわせて公表させていただきます。 なお、この「あり方」は施設の整備手法に関わらず県立図書館が果たしていかなければならない役割や機能を検討したものであり、単独整備を想定した施設規模等になっています。 今後、高知市民図書館と一緒に整

[Miya]

「ご意見をお寄せください」とのこと。どうせ予算が少なくて図書館整備が遅れてるなら、思い切ったやり方をとるのもいいんじゃないかしら。合築でなくたって、予算増はたいして見込めないのだろうから。

[yosidayamamoto]

新しい県立図書館整備について、ご意見をお寄せください。（9月30日まで）:

[haseharu]

「この「あり方」は施設の整備手法に関わらず県立図書館が果たしていかなければならない役割や機能を検討したものであり、単独整備を想定した施設規模等になっています」