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福田恆存と三島由紀夫 (上)
四六判 ・340頁 定価2,940円(本体2,800円+税5%) ISBN 978-4-89205-596-6 C0095 [2010] 遠藤 浩一... 四六判 ・340頁 定価2,940円(本体2,800円+税5%) ISBN 978-4-89205-596-6 C0095 [2010] 遠藤 浩一(拓殖大学大学院教授) 著 「戦後」は未だ終わってはいない。日本が日本でなくなった時代に、日本を背負った2人の文士。表現者、行動者としての福田と三島の光芒を、戦後精神史に追う、現在(いま)を撃つ大型評論。第10回正論新風賞受賞。 [主要目次] T 「現実肯定」の罠/「革命前夜」のまぼろし/「同時代」の意義 U 掌中の「孤独」/「遊戯」の苦しみ/「新劇」といふ幻影/前衛としての「キティ台風」/彷徨する「三島歌舞伎」/「戦後」といふ名の火宅/救済の場としての「演劇」 V 「官」の処世智/「知的怠惰」への鉄鎚/「アメリカ」のにほひ/「近代」を撫でた男/「暗渠」の先にあるもの W 保守合同・「自己主張」への転換点/「平和主義」といふ名
2010/04/30 リンク